あげくだ掲示板管理人です。
皆さんお元気ですか。
あげくだが1999年に誕生して10年以上の時間が経過しました。
おかげさまであげくだは、幾多の試練を乗り越え、なんとか15才を迎えることができたのは、ひとえに会員の皆様のおかげと感謝しています。 あげくだはようやく中学生から高校生になったところですが、とは言え、体も小さく栄養状態も良くない虚弱な存在であることは間違いありません。
原因は充分に養っていくだけの甲斐性がない、私に責任があります。 そんな時期に、またまた、15歳も都市の離れた妹(弟?)を作ってしまいました。 今度の子供は、私自身の心の片隅あるもやもやを解消したくて、その方法を模索しているところから生まれたものです。
簡単に言うと、うまれて今日までに出会った無数の人々との出会いと別れのストーリーで、相手に伝えられなかった気持ちが幾つもあり、それが年齢を重ねるたびに心の奥底に積み重なり、気になるほどの量になってきたからなのです。 その伝えきれなかった想いの原因はたくさんあります。 自分自身の身勝手さ、卑怯な気持ち、あるいは無知、そして照れや理由のない嫉妬などなど 振り返れば、自分自身の幼い感情を、表現できないというところと、自分の気持ちに非があるという後ろめたさから、言葉にするのをためらっていたような気がします。
そのような気持ちを、今それらの人に再会出来たなら、素直に語れる自分もいるのですが 中には二度と会えない人も存在します。例えば既になくなった家族や友人、幼いころの子どもたち、喧嘩別れした昔の交際相手、転職した会社の元上司、お世話になったお客様など、私が気持ちを充分伝えてこなかった人は、実はものすごく多いのです。 これらの人への想いをいくら書き綴ったところで、それが相手に届くことなど、ありえないでしょう。またそんな行為を、自己満足と捉える人もいるでしょう。 たしかにそのような側面があることも否定できません。
とは言え、今の私があるのはそれら数多くの方々から頂いた愛情や刺激が栄養になっている以上、感謝の気持ちを伝えたいと思い始めたのです だから、極論するとこのサイトは私の妄想やひとりごとからスタートしたということになりそうですが、私と同じように。心の奥底に忘れようとしていた想いや抜け切れない刺がある方に、ご利用いただければと思い、立ち上げてしまったのです。
このサイトにも充分な栄養を与えることができないかもしれませんが、少なくとも私が生きている限り、多くの人から得た愛情・期待・励ましなどについて、応えきれなかった私の謝罪として、そして最後を迎えた瞬間に思うであろう気持ちを書きためて行こうと考えています。 だから多くの読者や投稿を期待しません。 それは私の幼さの記録であり、裏切りの記録であり、後悔の記録であるからです。とはいえ、同様の傷を持つ方がいらっしゃれば、どうぞご利用ください。
自分の見せたくない過去を懺悔することにより、カタルシスを得られるかもしれません。 という気持ちで生まれたこのサイトですが、あげくだのように生き残ってくれるでしょうか。
Lost message 語り尽くせぬ想いがあった
2014年6月 あげくだ掲示板 主宰者 因果計画 仲尾典嗣

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